VRS 起動
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久しぶりの VRS 起動、アプリの更新がコロナ流行後行われていないです。 データベースは稼働しているようで一安心です。  |
VDL 01/18
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コンディションが良いのかプロットが密になっています。 当地は東が南アルプス(富士山)、西は鈴鹿山脈が障害となり延びが制限されます。 
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2回目以降では・・
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SDRuno.EXTIO ですが、SDRuno ホルダにも ExtIO ファイルをセットアップすると良いでしょう。 実際はドキュメントホルダ（OneDrive）から起動します。 今回は Airspy HF+ を起動です。 
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V4 SDRuno ExtIO
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SDRuno ExtIO にて V4 を起動です。 ドキュメントホルダに ExtIO_RTL.dll をセットするのが旧タイプの特徴です。 Win10 以上は OneDrive ドキュメントに ExtIO_RTL.dll セットする場合があります。 HDSDR など ExtIO_RTL.dll で使用するタイプはドライバーを必要としません。 V4 は AGC を外してゲインを絞り、スパイクが消滅するように調整します。 信号強度より明瞭度を上げる努力をします。  |
AIS 比較
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VDL 同様のデジタル出力にて AIS 受信を検証。 当地では高層建築の増加に伴い船舶の AIS を拾うのが難しくなりました。 かろうじてベースステーションの信号は拾うことができ比較対象となります。 
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VDL 01/14
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iMac RSP-1/ログぺリでの VDL ですが、プロットが密になりました。 以後 VDL 専用機として使用します。  |
Airspy HF+
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普段の HF 受信には Airspy HF+/AL-330S/HDSDR を使用します。 お互いに相性が良く、安定した運用ができます。 今朝はコンディションが良いです。 
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比較試験
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左の iMac Boot Camp (Win10) の RSP-1 にて VDL 受信をセットアップ。 意外や RSP-1 の方がデコード確度が高いようです。 普段は HF 受信、動画・画像などの編集に用いてますが VDL 受信にも使用できますね。 
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大声大会
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V4 ALA-330S 今朝のコンディションは低調、関東以北が目立ちます。 イオノグラムではノイジーな様相です。 当地の気温は5.1℃です。 
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VDL コンディション
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VHF 帯でもコンディションの良し悪しがあります。 今回はコンディションが良い感じです。 ログぺリは東西指向 ADS-B 受信と共有で2分配しています。 
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